BTL-RDC15、BTL-RDC11WN、BTL-RDC14、BTL-RDC16、BTL-RDC17W、BTL-RDC12Nの製品比較
品番
キャプション
画像
価格
特長アイコン
仕様
特長
-
【PSE適合品】Type-Cポート搭載のノートパソコンやタブレットに充電ができるUSB Power Delivery規格対応モバイルバッテリー。
-
¥24,000 (税抜き)
-
-
【バッテリー】リチウムイオン電池 【バッテリー容量】11.1V/6400mAh(71.04Wh) ※3.7V換算値で容量19200mAh 【入力】DC5V/3A、DC9V/3A、DC12V/2.5A、DC15V/2A、DC20V/1.5A(最大30W) 【出力】USB Type-C DC5V/3A、DC9V/3A、DC12V/3A、DC15V/3A、DC20V/2.25A(最大45W) USB A DC5V/2.4A 【充電時間】約3~4時間 ※USB PD30W以上に対応したACアダプタ使用時。 【サイズ】W78×D24×H172mm 【重量】425g 【コネクタ形状】USB Type-C 【ケーブル長】約1m 【付属品】USB-IF認証 USB Type-Cケーブル(USB 2.0仕様、USB PD 3A対応)、取扱説明書
-
●USB Power Delivery(USB PD)規格に準じて設計され、USB PD規格によるノートパソコンやタブレットなどの充電に対応した容量19200mAhのモバイルバッテリーです。 ●USB規格策定フォーラム「USB-IF」による認証を取得している信頼性の高い正規認証品です。 ●最大45WまでのUSB PD規格による充電に対応し、Type-Cポートを搭載したノートパソコンからタブレット、スマートフォンまで1台で充電可能です。 ●USB PD規格による充電は機器を接続するだけで接続機器の仕様に合わせて出力電圧を自動で切替える為、機器に合わせた最適な出力で充電します。 ●USB Aポートを搭載しており従来のUSB Aコネクタケーブルを接続してスマートフォンなどのUSB充電機器を充電することもできます。 ●本製品への蓄電もUSB PD規格に対応しているため、USB PD30W以上のACアダプタ(別売り)を使用することで約3~4時間で蓄電することができます。 ●USB PD充電に使えるUSB-IF認証品のUSB Type-Cケーブル付きです。(最大20V/3Aまで対応) ●本体及び内蔵電池を異常発熱から保護する過熱保護機能を搭載しています。 ●電気用品安全法(PSE)の技術基準に適合した安全性の高いモバイルバッテリーです。 <使用上のご注意> ※USB Power Deliveryでの充電は接続する機器がUSB Power Delivery規格に対応している必要があります。非対応の機器の場合は5Vでの充電となります。 ※すべての機種への充電を保証するするものではありません。ご使用の機種によっては充電できない場合があります。 ※本製品のUSB Type-Cポートには接続機器メーカーの純正USB Type-Cケーブル、または本製品に付属のUSB Type-Cケーブル、またはUSB規格認証品のUSB Type-Cケーブルを使用してください。それ以外のケーブル(USB規格非認証品)を使用しないでください。 ※本製品のUSB Type-Cポートに接続するケーブルは必ず両端がUSB Type-Cコネクタのケーブルを接続してください。変換ケーブルや変換アダプタを使用したケーブルを接続しないでください。(USB Type-C - microUSBケーブルなど) ※USB Type-Cコネクタは確実に奥まで挿し込んでください。 ※本製品のUSB Type-Cポート使用中はUSB Aポートは同時に使用することはできません。 ※本製品は一般家庭用です。業務用または一般家庭用以外では使用しないでください。 <モバイルバッテリーについてのご注意> ●内蔵のリチウムイオン電池には寿命があります。充電対象機器を充電し、使用時間が短くなりましたら内蔵電池の使用期限が近づいておりますので、新品の買い替えをご検討ください。寿命に至ったモバイルバッテリーを継続して使用した場合、リチウムイオン電池が膨張する場合があります。 ●モバイルバッテリーに膨張などの変形や発熱、異臭、変色、その他今までと異なることに気付いた時は直ちに使用を中止してください。 使用を継続すると電池が発熱、破裂、発火する原因になります。 ●モバイルバッテリーを使用および保管される場合は、下記の状態にならないようご注意ください。電池の寿命を縮める原因にもなります。 ・高温環境下や熱がこもるような環境下での使用や保管 ・モバイルバッテリーを満充電状態での保管 ・電池残量のない状態での長期間放置 ●モバイルバッテリーを長期間保管しておく場合は、3ヶ月に1回程度を目安に定期的にバッテリ残量を確認し、残量が少ない場合には50%程度まで蓄電を行ってください。