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LANプロ(単線ケーブルのススメ)

1000BASE・10G BASE・40G BASEなどの高速LANでは、「単線ケーブル」を使う必要があります。 単線ケーブルをおすすめする理由は表皮効果によっておこる障害により、より線ではスムーズなデータ送信ができないためです。

表皮効果とは?

電線に流れる信号は、周波数が高い(10BASEより、100BASE、さらに1000BASE、10G BASE)と、電線の表面を流れていきます。それもごく薄い表面です。(1000BASEで7/1000mm)、このため表面のデコボコが問題になります。これを表皮効果といいます。
単線は表面がつるつるですが、より線はごく細い線が7本寄り合わせて単線と同じ太さとなっています。

おまけに7本はより合わさっているので、斜めの凹凸が全線に出来てしまいます。
車を例にして考えてみましょう。平地とアップダウンのある道、どちらがスピードが出ますでしょうか?
1000BASE・10G BASE・40G BASEなど高速・広帯域LANでは、単線ケーブルを使う必要があります。
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