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TAP-RT1 タイマー付きタップの設定方法

TAP-RT1
TAP-RT1
  • タイマー付きタップ(3P・6個口・3m)
  • オープン価格
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タブレット保管庫の扉を開け、設置されているタイマーで入・切時間の設定を行います タブレット保管庫の扉を開け、設置されている
タイマーで入・切時間の設定を行います。
※本製品をコンセントに挿していない場合には、約1週間で時刻設定がリセットされます。ご注意ください。

使い方を動画で見る

動画:00分56秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
2.時刻設定モードに変更
「設定ボタン」を長押ししてください。
3.曜日を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で時間の設定へ進みます。
4.時間を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で次へ進みます。
5.分を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」を押すと時刻が確定します。

1設定する差込口を選ぶ

動画:00分39秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
2.通電モードを「オート」に合わせる
「確定ボタン」を押して、通電モードを「オート」に合わせてください。
「確定ボタン」を押すごとに、通電モードが「オート」→「入」→「切」と推移します。
3.プログラムモードに入る
「設定ボタン」を押して、「PGM」を表示させてください。
4.差込口を選択
「設定ボタン」を押すと差込口が点滅します。
さらに「設定ボタン」を押すと差込口が推移します。
5.差込口を確定
タイマー設定する差込口が点滅したら、「確定ボタン」を押してください。

2入時間を設定する(P1の設定)

動画:00分50秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.プログラム番号「P1」の「入」を選択 してください。
「+ボタン」「-ボタン」でプログラム番号「P1」が点滅、「入」の通電表示が出ている状態を選択し、「確定ボタン」を押します。
2.曜日を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で曜日を設定します。
「+ボタン」「-ボタン」で曜日が推移します 月→火→水→木→金→土→日→毎日→月~金→土日→
月~土→月水金→火木土→月火水→木金土→最初に戻る
3.時間を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で時間を設定します。
4.分を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」を押すと入時間が確定します。

3切時間を設定する

動画:00分54秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.プログラム番号「P1」の「切」を選択
「+ボタン」「-ボタン」でプログラム番号「P1」が点滅、「切」の通電表示が出ている状態を選択し、「確定ボタン」を押します。
2.曜日を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で曜日を設定します。
「+ボタン」「-ボタン」で曜日が推移します 月→火→水→木→金→土→日→毎日→月~金→土日→
月~土→月水金→火木土→月火水→木金土→最初に戻る
3.時間を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で時間を設定します。
4.分を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」を押すと入時間が確定します。

動画:00分41秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.チャイルドロックがかかっている状態で操作してください。
2.タイマー確認モードに変更
「設定ボタン」を押し、タイマー確認モードにしてください。
3.差込口番号を選択
「設定ボタン」で差込口を選択し、「確定ボタン」で設定します。
4.各プログラム内容を確認します。
「+ボタン」「-ボタン」で各プログラム内容を確認してください。
※「確定ボタン」で「3.差込口番号を選択」に戻ります。
※30秒間操作しないと、チャイルドロックがかかります。ご注意ください。
※タイマー確認モードで操作中は、チャイルドロックの解除はできません。

動画:01分07秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
2.プログラムモードに入る
「設定ボタン」を押して、「PGM」を表示させてください。
3.差込口を選択・確定
「設定ボタン」を押すと差込口が点滅します。
さらに「設定ボタン」を押すと差込口が推移します。
タイマー設定する差込口が点滅したら、「確定ボタン」を押してください。
4.プログラム番号「P1」の「入」を選択
「+ボタン」「-ボタン」でプログラム番号「P1」が点滅、「入」の通電表示が出ている状態を選択し、「確定ボタン」を押します。
5.曜日を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で曜日を設定します。
「+ボタン」「-ボタン」で曜日が推移します 月→火→水→木→金→土→日→毎日→月~金→土日→
月~土→月水金→火木土→月火水→木金土→最初に戻る
6.時間を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で時間を設定します。
7.分を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」を押すと入時間が確定します。

動画:01分03秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1特定の差込口のプログラムを削除する場合

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
2.プログラムモードに入る
「設定ボタン」を押して、「PGM」を表示させてください。
3.差込口を選択・確定
「設定ボタン」を押すと差込口が点滅します。
さらに「設定ボタン」を押すと差込口が推移します。
タイマー設定する差込口が点滅したら、「確定ボタン」を押してください。
4.タイマーをクリア
「+」と「確定ボタン」を同時に3秒長押しします。

2全ての差込口のプログラムを削除する場合

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
「+ボタン」「-ボタン」でプログラム番号「P1」が点滅、「入」の通電表示が出ている状態を選択し、「確定ボタン」を押します。
2.プログラムモードに入る
「設定ボタン」を押して、「PGM」を表示させてください。
3.タイマーをクリア
「+」と「確定ボタン」を同時に3秒長押しします。

タイマー設定のサンプルを見る

設定計画表設定計画表

設定計画表

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

P1の設定方法(差込口117時~19時の場合)

動画:01分30秒

P2の設定方法(差込口11時~3時の場合)

動画:01分04秒

P1の設定方法(差込口5常時通電の場合)

動画:00分35秒

設定計画表設定計画表

設定計画表

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

P1の設定方法(差込口11時~5時の場合)

動画:01分31秒

P2の設定方法(差込口19時~13時の場合)

動画:01分06秒

P3の設定方法(差込口117時~21時の場合)

動画:01分09秒

P1の設定方法(差込口45時~9時の場合)

動画:01分14秒

P2の設定方法(差込口413時~17時の場合)

動画:01分10秒

P3の設定方法(差込口421時~1時の場合)

動画:01分07秒

設定計画表設定計画表

設定計画表

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

P1の設定方法(差込口122時~2時の場合)

動画:01分29秒

P1の設定方法(差込口52時~6時の場合)

動画:01分13秒

Q&A 困ったことが起こったら

A1. タイマーの設定を終了させてやり直す。

  • 1. メイン画面に戻る
    「PGM」が消えるまで「設定」ボタンを押し、メイン画面に戻ります。
    30秒操作せず待つとメイン画面に戻ります。※確定を押していない設定は失われています。
    メイン画面に戻る
  • 2. 間違った箇所の設定をやり直す
    間違えて設定した差込口番号・プログラム番号に推移させ、設定をやり直してください。

入時間を設定する(P1の設定)

動画:00分54秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

切時間を設定する

動画:00分54秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

A2. 間違えたタイマーの設定をやり直す。

  • 1. チャイルドロックを解除する。 チャイルドロックを解除する
  • 2. 間違った箇所の設定をやり直す
    間違えて設定した差込口番号・プログラム番号に推移させ、設定をやり直してください。

入時間を設定する(P1の設定)

動画:00分54秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

切時間を設定する

動画:00分54秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

動画:00分33秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

A3-1. 特定の差込口のプログラムを削除する場合

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
2.プログラムモードに入る
「設定ボタン」を押して、「PGM」を表示させてください。
3.差込口を選択・確定
「設定ボタン」を押すと差込口が点滅します。
さらに「設定ボタン」を押すと差込口が推移します。
タイマー設定する差込口が点滅したら、「確定ボタン」を押してください。
4.タイマーをクリア
「+」と「確定ボタン」を同時に3秒長押しします。

A3-2. 全ての差込口のプログラムを削除(全クリア)する場合

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
2.プログラムモードに入る
「設定ボタン」を押して、「PGM」を表示させてください。
3.タイマーをクリア
「+」と「確定ボタン」を同時に3秒長押しします。

A4. 問題ありませんが、抜いている期間によっては時刻設定(時計)がリセットされます。

  • 本製品をコンセントに差込んでいないときは、内蔵電池の消耗を防ぐために自動的に省エネモードに切り替わります。
    本製品をコンセントから抜いたままにしておくと、約1週間(目安)で時刻の設定が消去されます。表示画面がデフォルト(下図)になっていた場合は時刻が消去されてるので、再設定してください。
  • コンセントに差し込んでいないとき(省エネモード) コンセントに差し込んでいないとき(省エネモード) コンセントに差し込んでいるとき コンセントに差し込んでいるとき

現在時刻を設定する

動画:00分54秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.チャイルドロックがかかっている場合は解除してください。
2.時刻設定モードに変更
「設定ボタン」を長押ししてください。
3.曜日を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で時間の設定へ進みます。
4.時間を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で次へ進みます。
5.分を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」を押すと時刻が確定します。

タイマーパネルの表示が消えてしまい、 時刻がリセットされてしまった場合

  • 長期間コンセントから抜いたままにしておくと画面表示が消え、現在時刻のみがリセットされます。この場合、時刻設定は消えますが以前設定したタイマーは保持したまま消えていません。再び通電させて時刻を設定することでタイマーが復旧します。

動画:01分27秒

動画視聴の際のご注意 設定の途中で約30秒間操作しないと メイン画面に戻ります。
設定内容が消えてしまいますのでご注意ください。

1.本体をコンセントに差し込む
通電モードは「切」になっています。
2.時刻設定モードに変更
「設定ボタン」を長押ししてください。
3.曜日を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で時間の設定へ進みます。
4.時間を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」で次へ進みます。
5.分を設定
「+ボタン」「-ボタン」で選択し、「確定ボタン」を押すと時刻が確定します。
6.通電確モードをオートに変更
「確定ボタン」を押します。

A5. 通電モードを「入」に変更してください。

  • 通電モードを「オート」から「入」に変更するとタイマーの設定は保存したまま、電源が常に入った状態になります。 1. チャイルドロックを解除する。 チャイルドロックを解除する
  • 2. 「確定」ボタンを押して通電表示を「入」に合わせる。
    「確定」ボタンを押すたび、通電モードが「オート」→「入」→「切」と推移します。
    「確定」ボタンを押して通電表示を「入」に合わせる

A6. 電流が1500Wを超えると電流が遮断されます。
原因と思われる機器を外してサーキットプロテクタのツマミを押し込んでください。

  • 過電流保護対策として、最大1500Wを超えると電流を遮断するサーキットプロテクタを搭載しています。過電流の原因と思われる機器を差込口から外して、サーキットプロテクタのツマミを押し込んでください。
    過電流保護対策として、最大1500Wを超えると電流を遮断するサーキットプロテクタを搭載しています。過電流の原因と思われる機器を差込口から外して、サーキットプロテクタのツマミを押し込んでください